本日11/11はポッキー、プリッツの日

今日はポッキー、プリッツの日だからトッポを喰ってやるぜ！
ってのを去年考えていたのですが去年の日記に書いたとおり
実行出来なかったので今年は実行してやるぜ！
ザマーミロ！(ﾅﾆｶﾞ?
というわけで現在トッポを食べながら書いております。
今日書く本編と全く関係ありません。
↓が今日のタイトルです。

腐る牛乳の話

普段、牛乳を飲みつける習慣がないのですが
気まぐれやら料理の材料なんかで牛乳を買うと
結構やっちゃいます。
どうしても５００ｍｌを買う気にはなれず１ｌパックとか
買っちゃうので…
…典型的な無駄とかいわない
まぁ先日もそんな感じで買ってあったを冷蔵庫から取り出し
消費期限を確認、期限は明後日…
パックからそのまま口にふくんで
残りは再度冷蔵庫に放り込んだのですが
なんか風味がオカシイ…
つーか、すでに少し飲みこんじまったっつの…
とりあえず口の中の分は吐き出してうがい…
その後ハラはこわさなかったし、消費期限から考えても
その時点では腐ってなかったと思われ…
そういや牛乳ってほかの食品のにおいが
移りやすいものやったけ…？
とか思いつつさすがにこの牛乳をもう飲む気もないので
その時に捨てりゃいいんですが
放り込んだままにしておいたので
忘れてて１週間ほど後に気づいたわけですよ…(ぉぃ
こうなるとほぼ間違いなく腐ってるわけですが、
恐いもの見たさっていうんですかね？
悲惨な匂い＆状態を想像しつつパックの中を覗いて見ると
アレです。
ヨーグルトになってました。
匂いもまんまプレーンヨーグルト…
そりゃまぁ牛乳を特定の乳酸菌で発酵させりゃ
ヨーグルトになるわけですし、
家で牛乳からヨーグルトをつくるセットなんかも
あるわけですが意図的でなく偶発的に完成した
このヨーグルト、食べても平気なんですかね…
というか食べれるヨーグルトであっても
元々風味がおかしかった牛乳だったんだから
においはプレーンヨーグルトでも風味はオカシイのでは…
まぁ当然捨てましたけどね…

そういやもう１０年以上前に実家で
牛乳に混ぜて冷蔵保存するとヨーグルトが作れる粉
(どうやら菌らしい…)
でヨーグルトを作ってみたんですが
１ヶ月たってもヨーグルトにもならなけりゃ腐りもしない液体
(少なくとも匂いは牛乳のまま…)
が完成したことがあったんですがアレもかなり謎です…
のむヨーグルトのような粘性もないアレは
ヨーグルトとは呼ばないでしょうし
牛乳と言っていいものか…

まぁそんな昔のことはともかくとして
ちょっと調べてみたら自家製ヨーグルトって
40℃ぐらいで発酵させるものみたいなんですが…
じゃぁあれっていったい何なんでしょう…？
謎です…